おうじくんの人狼てっぺんとったんで!

人狼のはなしします。KING OF PRISMを観てください。

吊り計算から始めよう♪〜人狼を推理ゲームとして楽しみたい人へ・その1〜

こんにちは、おうじくんです。

前の記事、

uni10.hateblo.jp

がいろんな方に見て頂けたようで、ドキドキと感謝の気持ちでいっぱいです。RTや紹介をしていただいた方々、本当にありがとうございました。

繰り返しになりますが、こういうコンセプトの人狼会を開いていただいた主催のまゆきさんに改めて心より厚く御礼申し上げます。

この記事や脱・寡黙人狼会のような人狼会が開催されたことが、初心者の方がもっと人狼ゲームにはまるきっかけになれば良いなあと思っていたので、とても嬉しいです。

 さて、今日の記事は人狼ゲーム自体にはまった初心者の方にむけて、

人狼ゲームにおいてまず、何に気をつければよいのか?」ということを私なりに考えて書いていきたいと思います。てかタイトルの通り、吊り計算の話します。タイトルがネタバレ。

 

みんな、人狼やっててなんとなく吊り先決めたりしちゃってな〜い?

じゃあ質問です!

人狼がうまい人が「なんとなく」で吊り先決めてると思いますか〜???

「なんとなく」じゃない「吊り数を計算」して決めてるの。

と、いうことで今日は吊り計算のお話です。

 

  • そもそも吊り数ってなんぞや?

吊り数とは「その村において何回、昼時間の投票で処刑できるか」です。

例えば5人で始まった村なら、

5人から1人投票で処刑者を決めて4人、夜人狼に誰かが襲撃されて3人

3人から1人投票で処刑者を決めて2人、夜人狼に誰かが襲撃されて1人

と、2回投票で処刑者を決めることができます。これが吊り数です。

 

  • じゃあ、何で吊り数が大事なのさ?

基本的に、「昼時間に行われる投票での処刑」でしか人狼を排除することができません。

↑の例であれば、2回の投票で人狼を全て処刑できれば村人陣営の勝ちです。

逆に、人狼が投票で行われる処刑を2回免れることができれば、人狼陣営の勝利です。

どちらの陣営でも、勝つためのプロセスに吊り数が密着に関わっていることがわかるかと思います。だから大切なのです。勝つために吊り数を理解しているか、していないかで動きが大きく変わってきます。

 

↑の例で挙げた5人村で考えてみましょう。

配役は占い師が1人、村人が3人、人狼が1人。

占い師は初日、昼時間が始まる前にGMゲームマスター)から1人だけ「人狼ではない人」を教えてもらえるというルールです。

 

このルールで初日、人狼が占い師だと嘘をついて名乗り出た場合どうなるでしょうか?

ちょっと考えてから、先を読んでもらえると嬉しいです。

 

 

 

 

 

本物の占い師が名乗り出てきて、占い師だと言う人が2人になります。

先程の説明の通り、処刑できる人数は2人。

つまり、村人が占い師です!と嘘をついていない限り、確定で人狼を吊って村が勝てる形になることがわかるのではないでしょうか。

吊り数を理解していなければ、この事実に気づける人、初心者の方ではそんなに居ない気がします。気付ける人はきっと本能的に吊り数を理解してるんじゃないかなあとも思います。私は最初、全然気づきませんでした。

もっと広げると、村人や人狼がが上記の村で占い師です!と嘘をつくメリットのなさにも気づけます。占い師が2人になってしまうことがまずいのです。

 

  • 吊り数ってどうやって数えるの?

吊り数は、

ゲームを始める時の村人の数÷2-1=(小数点繰り上げ)で求める事ができます。

例えば12人で村を始めた場合、

12÷2−1=5 5回人狼を処刑するチャンスがある、という事になります。

11人の場合は 11÷2ー1=4.5 になり、小数点は繰り上げになるのでこの場合も5回吊りが行えます。小数点が出た場合は繰り上げ!と覚えておきましょう。

 

 

☆おまけ

私がやっているメモ方法

 

人狼ゲームは特殊なレギュレーションでない限り、昼時間の投票による処刑で1人死んで、夜時間に人狼が狩人の護衛先や狐を噛まない限り1人死にます。

11人で始まった村なら、次の日の昼にはー2人して9人残っているはずです。

11→9→7→5→3→1(終了)こんな感じ。

私はこの法則に従って、メモを取る時に

 

11>9>7>5>3> 

 

このようにメモを取って、吊りが終わる度に「>」の記号に×をつけています。

「>」の数を数えれば、残りの吊り数がわかる上に、昼時間中に村に残り何人いるかを×をつけた>の右の数字ですぐに把握でき、非常におすすめです。

昼時間の投票が同数になり処刑者なしになった場合や、朝起きて死体がなかった場合などは、メモの下にもう一度残り人数を書いた同じものを作成します。

例えば、11人村で1人処刑して、次の日の朝死体が無かった場合

 

11>×9>7>5>3>

  10>8>6>4>

 

こんな感じでメモを取り、下の数字を見て残りの人数を確認します。

昼時間中に残りの人数をいちいち数えなくて良い上に、残りの吊り数まで把握ができるのでおすすめです。もしよければやってみて下さい!

 

次は人外数の話をやっていけたらな〜と思います。そのうちに。